2007年01月08日

色鉛筆がくれた希望

クローン病を患って見つけた幸せのかたち、、、。
暖かく癒される色鉛筆のイラストは必見。

「色鉛筆がくれた希望」

著者 羽田紗織
出版社 アートダイジェスト
出版年月 2003.07

内容(「MARC」データベースより)
クローン病は、腸疾患の原因不明の難病。7年間この難病と闘い続けている24歳の女性の赤裸々な告白。病室で描いた色鉛筆画が思わぬ反響をよんだ。絶望と希望の狭間で見つけた彼女の「幸せのかたち」とは-。

クローン病という難病に罹患している著者の闘病の手記。
そこで彼女は色鉛筆にで絵を描き始めた。
見ているだけで癒されるイラストは素晴らしいと思う。
色鉛筆で描かれたイラストは、どうしてこんなにも暖かく、郷愁をさそうのだろう。

重い難病であってもなお、逃げる事なく力まずに向き合い、幸せであるというその強さを見習いたい。

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残念ながら紀伊国屋bookWEBでは取り扱いがないようです。

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追伸
この本の著者のプログでもいろんな色鉛筆のイラストが展示されています。
よろしければどうぞ。
「さおりのへやー楽天ブログ」
posted by ポンタ at 21:32 | Comment(0) | 人生(生・死) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月20日

いま忍者ーこの知的変身術

現代の忍者である著者が語る、鮮烈、大胆に生きるための超常識入門。 目次
1章 忍者の発想を盗め(進歩より変化を
敗れて山河あり ほか)
2章 野性の思考に還れ(熱中時代よ、さようなら
心の盲点を探せ ほか)
3章 現代を歩く忍びの影(暴力の美学
異世界と出会う ほか)
4章 恋は忍者風に(ああ結婚
春画のお守り ほか)
5章 暮しの中の忍法(食は生薬
事故から身を守る忍法 ほか)

現代を生き抜く知恵として、忍術をどのようにし応用していくか。
「忍者の人生観と生死観」は超常識であっても、現代の乱世に生きる人にも役に立つ。


いま忍者ーこの知的変身術


著者 初見良昭
出版社 潮文社
出版年月 2001.02

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いま忍者新装版

本書は潮文社より1981年に刊行されたものの新装版。
著者の初見良昭氏は、戸隠流、神伝不動流、虎倒流、九鬼神流といった、忍術や古流武術の宗家です。
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posted by ポンタ at 21:35 | Comment(0) | 人生(生・死) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月10日

魔法の薬ーマジックポーションTruth in fantasy

古来から「魔法の薬」と呼ばれて来たものの、使用された背景や効果を詳しく紹介。
知的好奇心を満たす好著。

魔法の薬ーマジックポーション
Truth in fantasy


共著者 秦野啓 司馬炳介
出版社 新紀元社
出版年月 2002.10

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魔法の薬

古来より、医療とともに魔術と深い関係があるとされ、さまざまな人々を魅了してきた薬―。
伝説の媚薬から権力争いに使用された毒まで、古今東西の歴史・伝承には、さまざまな薬が登場する。
本書ではその中から45余の“魔法の薬”を取り上げ、使用された背景や効果などを詳しく紹介する。

第1部 毒・医薬(カンタレラ;砒素;石見銀山鼠取り;マハーラージャの贈り物 ほか)
第2部 媚薬・秘薬(ゾンビーパウダー;ミイラ;魔女の軟膏;イモリの黒焼き ほか)
(紀伊国屋BookWebより)

第1部について
「カンタレラ」といえば、「ボルジア家の毒薬」としてあまりにも有名。
「ヒ素」といえば、かつて日本でも陰惨な事件の主役となったことで知名度は高いのではないでしょうか。

第2部について
媚薬編の「ゾンビーパウダー」は筆者が聞き及ぶ所によると、生きている人を仮死状態にさせ意識の自由を奪い、呪術師の思うがままに操る人形のようにしてしまう薬だそうです。
「イモリの黒焼き」は媚薬として有名です。

実際の薬学的な内容を求める人にはあまり向きません。
毒薬や神秘的秘薬にまつわる神話や歴史的な物語を楽しむための内容です。
いろんな意味で知的好奇心を刺激する本です。

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posted by ポンタ at 22:00 | Comment(0) | 人生(生・死) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月08日

今、親に聞いておくべきこと

今聞かなければ間に合わない!
聞き書きで作る「親と子の記録」
今、親に聞いておくべきこと

著者 藤原ゆきえ、田島安江
監修 上野千鶴子
出版社 法研
出版年月 2005.10

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今、親に聞いておくべきこと

目次紹介
第1章 今、聞かなければ間に合わない!
第2章 親の生い立ちを知る
第3章 戦争と平和を語り継ぐ
第4章 親を通して自分を知る
第5章 親の現在を知る
第6章 聞きにくくても聞いておく
第7章 聞きたくても聞かない方が良いこと
第8章 今のうちに親と和解しておきたいこと
終章 親のためにできること

知っているようで知らない親のこと。いつでも聞けると思っていると、ある日突然親が亡くなってしまった、という経験を持つ人は多いものです。この本は、親に聞いておくべきことを聞き書きをして完成させていく、書き込み式の本です。

何を思い、どう生きてきたのか、親の歴史を知ることのできる質問事項を集めています。親の歴史を辿ることで、自分を知るための1冊です。親から見た自分について聞くことで、親を通して「知らなかった自分」が発見できるでしょう。答えが埋まっていくにつれて、この本は「親の人生」と「自分の人生」が重なり形となった、かけがえのない財産となるはずです。そして、「重要なものがしまってある場所」や「お墓のこと」など、いざという時に慌てずに済み、かつ親の希望や思いも知ることができる項目も集めました。親が豊かな老後を過ごすためにできること、準備しておきたいことも掲載しています。自分史ノートや遺言ノートなどとは視点の違う、親のことを記した、自分自身のための1冊です。

(楽天ブックスHPより)
今、親に聞いておくべき大切なこと、、。
物心つかない頃の自分のルーツ、子供の頃の思い出、相続、葬儀、お墓の事、、。
大切なことは今、親に聞いておかなければ後で後悔するかもしれない、、。
そうならないために、今、聞いておきたい。
そして書きこんでおきましょう。
本書は便利な書き込み形式になっています。
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posted by ポンタ at 20:09 | Comment(0) | 人生(生・死) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月10日

「死」への不安から自由になるための16章

大切な人の最期を看とるとき、自分の最期を予感したとき、愛に満ちた死を迎えるためにできることは、、。

「死への不安から自由になるための16章」



著者:ヴァージニア モリス/高橋啓
出版社 飛鳥新社
発行年月日 2003-07

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「死」への不安から自由になるための16章

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「死」への不安から自由になるための16章



目次紹介
なぜ人は「死」の話を避けたがるのか?
人が病院で死ぬということ―ごくありふれた死の現場から
どのように死んでいくか、その選択肢を考える
「遠ざけられた死」の功罪について
さまざまな死の肖像―人生の終末から
私たちにとって「善い死」とはどんなものか?
死に馴染むことのススメ
死について話しても死ぬことはない
より豊かな死を迎えるためにできること
死にゆく人の前での礼儀作法
子どもは「死ぬこと」について知りたがっている
死の瀬戸際に抱く「希望」の功罪について
どの時点で死なせてあげればよいのか?
「死なせてあげる」ことの罪悪感について
医療への正当な期待と医療の限界
「死」を知ることは生きる喜びを知ることだった


いつかは誰にも必ずやってくる死。
日本人の我々は「死」について考えたり、話したりする事は『縁起でもない」と思ってしまう。
でも、それにつて話しても別に死んだりはしない。
避けられないものだからこそ、よく考えてみたい。

普通の人の様々な死を通して、人間らしい死とは何かを探った感動のノンフィクション。

本書は「死」についてよりよく考え、よりよく生きる喜びを知るためにはどうしたらよいのかを16章に分け、わかりやすく説いている。

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posted by ポンタ at 04:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 人生(生・死) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする