2013年10月31日

「FXで究極の海外投資」

すっかり市民権を得た?FXである。
斬った張ったのトレードで神経をすり減らし、儲かれば良いが、大抵は損を重ねる結 果になりがちだ。
それというのも、トレードは反射神経という才能によって勝ち負けを決するお金の取 り合いだから。

それでは、もっとストレス少なく、少しずつでも安定して利益を上げられるFXのやり 方は無いのだろうか?
今回紹介する本はその答えである。


FXで 究極の海外投資

結喜たろう
パンローリング
2012.1.20


目次
・第一章 スワップ派への入り口

・第二章 スワップ派運用を詳しく知ろう

・第三章 金融工学の基礎知識ー変化率とはー

・第四章 金融工学の基礎知識ー相関係数ー

・第五章 金融工学の基礎知識ーリスク管理ー

・第六章 ポートフォリオ作成実践編

・第七章 運用編

まずは、冒頭の「はじめに」と「本書の3つの目標」を読んでもらいたい。
1なるべくやさしく
2基本ツールは無料
3実践的に
以上三つの目標を踏まえて、本書のサブタイトルである「為替変動に左右されない金 利貯蓄型資産運用をためしてはいかがだろう。

まあ、ぶっちゃけ「スワップ派入門」とでも言うべき本。
しかし、内容は、大真面目かつ実践的。

難点は、ツールがエクセルファイルであり、エクセルを持っていない人には無用の長 物であること。
ツールを使うにはエクセルの基本操作を知っておく必要があることだ。
さらに、積極的に儲けようとすると、基本ツールでは足りず、有料のツールがほしく なることか。
posted by ポンタ at 22:45 | Comment(0) | お金(帝財術) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月05日

高確率トレード学のススメ

「成功するトレーダーになるための魔法の公式など存在しない。ひとつだけあるとすれば、それが本書だ」

トレードというものを正しく行えるようになる為の基本を、これでもかと言わんばかりに叩き込んでくれる本。

夢と希望を胸にトレーディングの世界に入って来るトレーダーのほとんどは、6ヶ月もしないうちに無一文になり、そのキャリアを終らせる。
この世でこれほど高い「授業料』を払う場があるだろうか。
こうした高い授業料を払う事無く、最初の数ヶ月を乗り切り、将来も勝てるトレーダーになるためには、市場での実績が証明されたプログラムが不可欠である。

本書はこのような過酷なトレーディングの世界でプログラムを詳しく解説したものである。


高勝率トレード学のススメ 小さく張って着実に儲ける

マーセル・リンク
パンローリング
2006.9


* 成功するトレーダーたちに共通する10の特徴を知り、それを身につけるための方法
* トレーディングという勝負の世界で感情をコントロールするための方法
* トレンド、ブレイクアウト、リバーサルなどを見つけるためのテクニカル分析の手法
* 効果が市場で実証されたシグナルに基づき、常にベストな仕掛けと手仕舞いのタイミングを計る方法
* 「ニュースでトレード」する方法――ニュースがすでに価格に織り込み済みかどうかを見抜くことが大切
* 損失が拡大する前に悪いトレードを手仕舞う方法


巷では、株に、CFD、FXと、まさにオンライントレードブームである。
トレードの場でも他の場と同じく、百戦錬磨のプロと呼ばれる連中が存在する。
トレードの場では、相手の姿も形も見えないがゆえ、相手の強さ恐ろしさを推し量る事が出来ない。
モハメドアリ対ボクシング初体験の素人の試合というような構図が、連日のように行われているのがトレードの世界である。


このようなトレーディングという過酷な世界で、プロの洗礼を受けながら生き残るためには、トレーディングの厳しさに対応する心得と作法を厳しく伝授してくれる存在が必要である。
本書はその役割を果たしてくれる事だろう。

トレードを始める前に読む本は、「難しい本を読む事」が良い。
それにより、「トレーディングとは、とてつもなく難しい試みなのだ」と理解できるから。

巷の殆どの人たちがトレーディングを始めて大損してしまうのは、書店にあふれる「カンタンなんとか、、」というようなタイトルの安易な相場本を読んでトレードを始めてしまうから。

辞書のように分厚い本書の、これでもかといわんばかりに、くどくどと書かれた細かな注意事項や、トレーディング前の下準備の項目でイヤになってしまうかもしれないが、最低でも3回は通読することにより、だんだんと本書の価値を理解するだろう

トレード開始前の心得から、下準備、具体的なトレード開始手順、トレード手法の訓練法、自己管理法まで、本書があればトレードを一通り身に付ける事が出来る。
オーソドックスな、トレードの全てが一冊で網羅されていると言っても良い。


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高確率トレード学のススメ

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2008年10月13日

相場ローテーションを読んでお金を増やそう―次の株高はいつ始まる?

株、為替、債券、不動産、、。
全ての相場は循環する。
お互いに影響しながら。
これら循環を分析して浮かび上がった法則とは?

相場ローテーションを読んでお金を増やそう―次の株高はいつ始まる?

相場ローテーションを読んでお金を増やそう―次の株高はいつ始まる?

岡崎良介
日本経済新聞社
2008.02(初版)


目次
序章 すべての相場は循環する―私が市場で体得した運用哲学
第1章 株価の天井と底値を見極める―「大ローテ」の読み方
第2章 円高と円安の転換点をつかむ―「小ローテ」の読み方
第3章 高確率で頼もしい9つの法則―ローテの相互作用に注目
第4章 年後半に日本株の出番が来る―2008年春以降を大胆予測
第5章 分散投資した後は循環させよう―私製の運用ルール教えます


相場は予測できるものなのだろうか?
多分できるものではないだろう。
巷の相場の予測や先行きを発表しているプロと呼ばれる人たちの予想を見れば、いかに当たらないか納得できてしまう、笑。

ところがここに、「過去の相場のローテーション」を分析することにより、日本と米国の株高株安のサイクル、ドル円の円高円安サイクルをかなり正確に分析できてしまうという主張を本に書いている人がいる。
岡崎良介氏その人である。

氏の既刊著書からいくつか相場についてのコメントを拾ってみた。
無論、ローテーションで相場の先行きをピタリと当てられる訳ではないが、巷にあふれる低俗なテクニカル本や相場本よりはずっと役に立つ。
フリーランチ投資家になろう! 」(2005年4月25日第二版)より
●マンション経営などやってはいけないp46
●日本株にはリスクがいっぱいp61
●財政赤字はなくならないp194

これから10年 長期投資のロードマップ」(2005年12月15日第一版)より
●為替(ドル円)は2007年夏ころピークをつけるp87
●2005年〜2007年景気の拡大期p62
●2008年〜2012年景気は後退から再度の拡大へp66
●2013年〜2014年景気はピークアウトし再び後退局面へp68

上記コメントは現在のサブプライムショック世界経済低迷の兆しすらなかった、2005年の著書に書かれているということに驚かされる。

2007年7月までの記録的なドル高クロス円高相場のピークの予測もすばらしい。

相場ローテーションを読んでお金を増やそう―次の株高はいつ始まる?」(2008年3月11日第三版)より
●日本株は20%の下落でトレンド転換P27
●住宅価格が下がれば米景気は必ず後退P60
●金と原油の急騰時は必ず大事件が起きるP64
●ユーロ高ドル安の転換後は円独歩高にP118
●米REIT15%下落なら株は大幅安P144
●2008年は米景気後退の可能性大P148
●日本株はどこで下げ止まるのかP149
●いつ終るドル安・円高トレンドP152
●円高時の方が日本株運用は好成績p163
●今回も円高のもとで日本株は底を打つP166
●日欧米の協調利下げで不動産が上昇P170
●FXは外国株・債券運用のヘッジに活用p174
●2008年は1年を通してドル安・円高P217
●日本株のボトムは2008年8月ごろP221
●日銀の金融引き締め継続なら悲劇的な株安もP222
●中国経済はしっぺ返しをくらうP230

2008年の日本株の動向についてはさすがに,「サブプライム金融危機が予想外に酷すぎた」というものであろう。
2008年8月にボトム底打ちとという夢は叶わなかった。

長い目で景気の循環(ローテーション)を見極め、いかにして効率の良い分散投資を行っていくかについて知るには上記3冊はお勧め。

サブプライムショックとそれにともなう景気後退という局面を現実に向かえ、氏はどのように今後を見ているのだろうか。
「氏のような景気ローテーションで相場を予測する方法を知りたい」
そんな方に最新刊である「相場ローテーションを読んでお金を増やそう―次の株高はいつ始まる?」をお勧めしたい。
FXの効果的活用法(FXトレードの手法ではなく)や、サブプライムショックをふまえた2008年からの相場の詳細、REITの先行きなどについて知りたい人にもお勧め。


同じ著者の他のお勧め作品
○「超優良株で資産をつくる! 世界一シンプルな投資戦略―「本物の投資」こそが日本を浮上させる!
○「DVD 投資家に告ぐ これから10年のロードマップ
posted by ポンタ at 15:47 | Comment(0) | お金(帝財術) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月18日

損をして覚える株式投資

「お金の神様」が語る株式投資の本。
巷のアナリストや評論家とは違い、「実践した側」から赤裸裸に語られる株式投資の失敗談&体験談と、成功への心構えとは。

損をして覚える株式投資 (PHP新書)


出版社 PHP研究所
出版年月 2005.12.2


目次

第1章 思惑は必ず外れる(株が儲かる人より損する人の方が多い;手堅くやる株式投資のやり方もある ほか)
第2章 過去の経験は邪魔になる(貯金と利殖は違う世界;借金で株式投資をしてはいけない ほか)
第3章 なぜ成長株は宝の山なのか(成長株探しが私の仕事になった;なぜ成長株は宝の山なのか ほか)
第4章 インフレからデフレへ(為替の自由化は株式市場に大きな衝撃;貿易黒字の定着が株式市場を一変させた ほか)
第5章 日本が駄目でも中国がある(買い占め屋と乗っ取り屋は昔からある;再建屋に提灯をつける方が確率は高い ほか)
(紀伊国屋bookWEBより)

(コメント)
かつて著者が「株の神様」と呼ばれたのは、“相場”より“未来の成長”を重視する成長株理論を提唱し、世の中の株価を大きく動かしたから。
低成長と経済のグローバル化が進むなか、株の舞台は日本から海外に移ったが、お金儲けの原則に変わりはない。
明日の投資家たちに贈る五〇のアドバイス。

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損をして覚える株式投資 (PHP新書)


それにしても「損をして覚える株式投資」とは何という的を得たタイトルなのだろうと思う。
株式投資を実際にやった人なら多くの人が同意見であろうが、投資というものは「損をして身体で痛い思い」をしなければ覚えられない物なのだ。


「株の神様」と称されつつも、自ら「私は株のシロウト」と言い放つ氏の斬新な株式投資に対する見方と考え方は興味深い。
本書は手軽な新書でありながら、巷の空虚な投資理論がつまった高い株本よりもはるかに「成功した実践者の体験談が読める本」と言える。
本書はいわゆるディ・トレーダーと称される人たちよりは、中・長期投資家たちに役立つ本だろう。
posted by ポンタ at 17:04 | Comment(0) | お金(帝財術) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月04日

香港大富豪のお金儲け7つの鉄則

資産1500億の彼らも、はじめは無一文だった。
香港在住18年、華僑の資産運用を手がけた日本人証券マンが、初めて語る真実のストーリー!


「香港大富豪のお金儲け7つの鉄則」

著者 林和人
出版社 幻冬舎
出版年月 2006.10


第1章 私の運命を変えた三人の香港大富豪(一日七〇件!大金持ちへの新規開拓;最初に出会った華僑大富豪コン氏;大富豪の心をつかんだ初めての取引;よい情報への報酬は当たり前;運命のブレックファスト・ミーティング;下着工場のなかの最新鋭ディーリングルーム;努力は必要、しかしそれだけでは成功しない)

第2章 お金がたまる華僑の発想術(経済的合理性を第一に考える;お互いに儲ける;お金に感情をはさまない)

第3章 巨万の富を築く華僑の投資術(資産は不労所得で増やす;一極集中投資こそ王道;国境を越えて投資する)

第4章 具体的な行動を起こすためのヒント(つねに三年先を検証する)

スイス人の大富豪に弟子入りしてお金持ちになる秘訣を学んだ経験談の本がかつてベストセラーとなったが、本書はその中国人華僑版といったところか。

「スイス人・・・」の方の本はいかにも内容が創作的、といったイメージをぬぐえなかったが、本書はリアリティみ満ちたお金持ち修行体験記と言える。
単なる精神論ではなく、実際にどうしたら華僑たちのようになれるのかを教えてくれる。
お高く止まっていない、アジア的?な雰囲気も面白い。

その一旦はこんな場面からも見て取れる
---------「香港大富豪のお金儲け(7つの法則)より引用------------
七年間の手あかでよごれたオフィスの受話器からタム氏の声を聞くと、一気に涙があふれてきました。
このときは経済的合理性ではなく、ただ本心で泣きながら訴えました。
「香港に残りたい!」
「日本に帰りたくない!」
そして、「あなたのようにお金持ちになりたい!」
するとタム氏は、こう言いました」
「徹底的に香港株を勉強しろ」
それから、「俺のためになる香港株の情報とアイディアを創出しろ」
「そうでなければ香港に残るな!日本へ帰れ!結末は当然のごとく貧乏なままだ」
「お前が儲ける事が俺が儲かる事の前提条件だ、、、」
以下略
------------引用ここまで------------

一生懸命働く事は大事だし尊い。
でも一生懸命働いていても、生活が楽になるくらいまでお金持ちになれる人はごく少数という現実がある。
彼ら華僑も最初から大金持ちだったわけではないし、この本の著者も最初は単なる証券マンだったわけで、お金持ちだったわけでもない。本を沢山だして印税で儲けたわけでもない。
華僑たちや、この本の著者が大きな資産を作り得たその秘密は、株や不動産などの「不労所得」の活用と「経済的合理性」にもとづい行動にあるという。
本書ではさらに、つっこんで「7つの鉄則」として、華僑たちのような財を成すための秘訣を紹介している。


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著者はユナイテッドワールド証券の会長。
中国・香港株に非常に強い証券会社であり、香港・マカオ・ベトナムなどに投資するファンドなども立ち上げている。

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2007年05月21日

投資の科学ーあなたが知らないマーケットの不思議な振る舞い

現実の世界は平均値ではなく、異常値に支配されている。
生物学、統計学、心理学、そして経済学ー幅広い知見と独自の視点からファイナンス理論の常識を覆した問題作。


「投資の科学ーあなたが知らないマーケットの不思議な振る舞い」

著者名 マイケル・J・モーブッシン
出版社 日経BP出版センター
出版年月 2007.2月



内容紹介
第1部 投資の哲学(カジノの胴元になろう―投資の過程と結果について;投資と投資ビジネス―マーケットを打ち負かす意味について ほか)

第2部 投資の心理学(さあ今日もストレスを楽しもう!―ストレスとポートフォリオの準最適化;すべての鍵はタッパーウェアパーティーにあり―投資と人生についてタッパーウェアパーティーが教えること ほか)

第3部 イノベーションと競争戦略(ライト兄弟の知恵―イノベーションが起こるのはなぜか;伸ばすために刈り取る―脳科学がイノベーションについて教えること ほか)

第4部 科学と複雑系理論(思考の多様性―投資の成功をもたらす考え方について;ミツバチに学べ―集団の知恵がマーケットを動かす ほか)
投資の科学が示唆するもの
(紀伊国屋BookWebより)

株・FX・ファンドなどの投資(財テク)が大ブームであるが、また一冊、投資について面白い視点で語る本が登場した。
本書は、伝統的な金融経済学だけでなく、統計学・心理学、はては生物学までを交えてマーケット(相場)を語る。

例を挙げると、「グッピーの求愛行動と投資家の類似点」、「アリのエサ探しと思考の多様性の関係」、「脳の発達からみたバブルの崩壊仮定」、「ミツバチに学べー集団の智恵がマーケットを動かす」などなど、既存の相場本や経済学の本にはなかった斬新な切り口でマーケット(相場)を解説してくれる。
(人のお金を儲けたいという欲は、アリのエサ探しや、グッピーの求愛行動や、ミツバチの集団行動とたいして変わらないのだろうか、、。)

今までの伝統的?な投資理論って一体何の役に立つものだったのだろう、、。
人と投資と相場について新たな(斬新な)視点を与えてくれる良書。

この本を読んですぐに株やFXで儲かるわけではないだろうけど、ユニークな内容は面白い。
アマゾンレビューでも好評価である。


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2007年02月25日

人はなぜお金で失敗するのか

知らず知らずのうちお金で損してしまう人間の思考様式を、ジャーナリストと心理学者が説き明かす。
身近な買い物、株式投資、賭け事など様々なエピソードから、お金の罠にはまらない心得が楽しく学べる。
ノーベル経済学賞をとった最新理論・行動経済学の画期的入門書。

「人はなぜお金で失敗するのか」


著者 ベルスキー・ゲーリー
出版社 日本経済新聞社
出版年月 2003.10


プロローグ 賢いはずのあなたがなぜ無駄づかいするのか
1 「心の会計」
2 五十歩百歩
3 正体のわかっている悪魔
4 数字への無関心
5 錨をあげる
6 自尊心の落とし穴
7 それは噂で聞いた
エピローグ それでどうなるのか

知らず知らずのうちお金で損してしまう人間の思考様式を、行動経済学を用いてジャーナリストと心理学者が説き明かす。投資やギャンブルなど様々なエピソードを紹介、お金の罠にはまらない心得が楽しく学べます。

*たとえば、株価が急騰する直前に株を売ってしまう投資家が多いのはなぜか? また、その同じ投資家が、ろくでもない株を底値になるまで手放そうとしないのはなぜか?

*投資信託を買う投資家が、自分のポートフォリオが全体の株式市場または債券市場の動きにいつも振り回されているにもかかわらず、最新の「人気」ファンドにお金をつぎこむのはなぜか?

*多くのアメリカ人が、実際には損をするにもかかわらず、通帳式預金口座あるいは銀行の譲渡性預金にお金を預けるのはなぜか?

*多くの人々が、現金よりもクレジットカードでの買い物にずっと多くのお金を使おうとするのはなぜか?

などなど、、。
あたたは、このような「謎」に答えを出す事が出来るだろうか?
このような謎を解き明かすための学問を行動経済学と呼ぶ。

本書を読んで行くうちに、多くの人が現在の、あるいは過去の自分のお金に対する行動パターンを思い起こして少なからずショックを受けてしまうかもしれない。
それくらい、「人は、自覚していないと、お金というものの取り扱いで失敗しがちなものなのだ」(筆者も含めて、笑)

では、一体どうしたら、お金を上手く扱うことができるようになるのだろう?
また、効率良く投資で利益を上げるにはどうしたらいいのだろうか?
その答えは、自分が持っているお金に対する恐怖と感情で凝り固まった心の固定概念を、少しずつ取り去って行く事なのだが、本書には行動経済学によって裏打ちされたその具体的方法も載っている。ご安心あれ。
比較的古い本なので、在庫のあるところが少ないのが残念。

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2007年02月14日

ハワイプチ富豪の成功法則

アーリーリタイヤメント(早期引退)を目指す人、必読の書

「ハワイ プチ富豪の成功法則」


著者 ヒロ・ナカジマ
出版社アスコム
出版年月 2004.10

ハーバード大学ビジネススクール時代に自ら考案・活用したチャート式リタイアメント・メソッドを初公開。
働かずに年収3000万円、遊んで暮らすための42のルールを完全解説。

目次
Prologue せっせと働くのは、もうやめませんか?
1 「プチ富豪」にはだれでもなれる!
2 幸福な「プチ富豪」、不幸な「大富豪」
3 お金を手元に残す!ビジネスの極意
4 働かずに暮らすためのマル秘投資戦略
Epilogue あなたの人生は本当に豊かですか?

今の世の中、「目指せ!勝ち組(お金持ち)」が大ブームのようである。
お金持ちになるための心の持ち方、仕事のやり方、節約法、はたまた株・投資信託・不動産・為替などの財テク本などが大流行りだ。

しかし、いくらお金を儲けても、それだけが目的というのはどうだろう?
お金を沢山稼いで、沢山使い、無くなったからまたバリバリ稼ぐ?
その繰り返しだけでは、馬車馬のように忙しく消耗し、すり減っていくだけだ。
「お金」と「自由」のどちらが欲しいと聞かれたら、1も2もなく「自由」の方が欲しいのではないだろうか?
「自由」というからには、「お金」の自由も含まれているのだから、、。

著者によると、大金を得ることと、仕事から解放されて4つの自由を得る事は別ものだという。
往々にして人は、お金を得る事だけが目的となってしまい、お金を得れば得る程、より自由がなくなってしまう。
四つの自由とは
*「時間に束縛されない自由」
*「場所に束縛されない自由」
*「だれからも行動の束縛を受けない自由」
*「経済に束縛されない自由」
そして、「日本で売れている金持ち本には、決定的に欠けていることがある」とまで断言する。

はっきりいって「金持ち父さん」シリーズ本では抽象的すぎてわかりにくかったポイントを、この本は現実的に、日本人にとってわかりやすく教えてくれる。
大げさな謳い文句だけで中味の薄い、その他の金持ち本とはちがい、本書の泥臭いまでに地道で、実践的で、自由を得るための道のりはまた著者自らが歩んで来た道でもあるのだ。
現実的に4つの自由を得るまでの道のりは、多くの苦労があったのだということも、本書では包み隠さず書かれている。
本書を読んでいくと、『幸福な「プチ富豪」、不幸な「大富豪」』の揶揄するところがわかって、ニヤリとするかもしれない。

とかく、日本という国は、まだまだ仕事中心主義で、「他人の成功に眉をひそめる人が多いようだ」


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ハワイ プチ富豪の成功法則

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2007年01月31日

カネが邪魔でしょうがないー明治大正・成金列伝

明治・大正時代、いわゆる「成金」と呼ばれた人たちの破天荒な浮き沈みっぷりを描いた本。

「カネが邪魔でしょうがないー明治大正・成金列伝」


著者 紀田順一郎
出版社 新潮社
出版年月 2005.07


戊辰戦争から第一次大戦の好景気まで、軍需品を売り巨万の富を築いた戦争成金や、株の投機に成功した相場師、生糸やタバコでぼろ儲けした事業家は、豪邸を構え、愛人を囲い、芸妓を総揚げにして権勢を誇示した。
常識破りの享楽と浪費の末に、急転直下、破産して哀れな末路をたどった富豪や成金たちの赤裸々な生き様を、豊富な資料と図版で描く人物列伝。

目次
1 明治紀文―鹿島清兵衛の大波乱人生
2 成金一代―兜町を駆け抜けた鈴木久五郎
3 白刃をくぐった成金―大倉喜八郎の剛胆な生涯
4 国益の親玉―岩谷松平の成功と誤算
5 雨宮敬次郎―七転び八起きの成金街道
6 女と船で一旗あげる―奇行で鳴らした成金銘々伝

表紙帯の「ホリエモンなんて、ちいさい、ちいさい。」というキャッチフレーズにまず目が引きつけられる。
「カネが邪魔でしょうがない」と言えるくらいに大儲けするとは、一体どれくらいの儲けなのだろうと興味津々であるが、本書の常識破りの享楽ぶり、放蕩ぶり、浪費ぶりは、有頂天になった人間という生き物の愚かしさを浮き彫りにする。

明治であろうと昭和であろうと平成であろうと、人のお金の欲望も、有頂天になって足下をすくわれるパターンも、何も変わっていないように思えてならない。
そして現代でも、規模は小さいながらも同じような事は、株や為替相場でよく起こっている事なのだ。

投機で大儲けしつつ、最後は拳銃自殺した「投機王リバモア」の日本人版列伝として、株・為替ブームに浮かれる今の時代こそ多くの人に読んでもらいたいと思う。
先人の轍を踏まないために、、。

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(本書は、版によって表紙が違うようです)
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2007年01月22日

お金もうけセラピー株式投資で幸せになるための性格学

動物タイプ別心理テスト、血液型、占星学、出身県であなたの「お金持ちDNA」がすぐわかる!36か月分金運チャートつき。

「お金もうけセラピーー株式投資で幸せになるための性格学」


著者 新・日本個人投資家研究会
出版社 扶桑社
出版年月 2006.03

内容紹介
人の巻(個人投資家が成功する条件とは;あなたの投資スタンスはどのタイプ?サバンナ市場の動物テスト;各血液型別株式投資性格判断と動物タイプの因果関係)
地の巻(「地の利」を生かす投資術―自分をとりまく「いま」の環境に逆らう不効率性;投資に役立つ占星学(アストロロジー)総論
12星座別・投資性格判断と運用環境2008年までの投資エネルギー推移) 天の巻(スピリチュアル投資の提案)

付録(日本全国47都道府県別「勝ちパターン」投資術つき お金もうけDNAを探る株式投資性格判断;すべてのナゾと方法論がここにある!「億万長者奥の細道」)

専門投資月刊誌「投資の達人」にて投資占いを連載している、丸子あゆみ氏が共著者として参加している。

果たして、占い(占星術)が投資に役立つのだろうか?という疑問はもっともだが、満月の夜には相場が急変するなどという事例はよく聞くことではある。

投資を実際に行っていると、外の相場自体の動きよりも自分の心や精神状態、性格の把握も大切である事に気付く。
加えて、金運もわかるならば大いに心の支えになると思う。
この本のように、占いを自分の金運と投資向けの性格判断に活用するという試みは、投資を行う上で、心のサポートに大いに役立つのではないだろうか。

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2006年12月29日

天才数学者、株にハマる

アメリカの人気数学者が、株式投資で大失敗。
その体験に基づいて、あらゆる投資理論を実にわかりやすく解説。
他に類のない投資理論の超入門書!
(本書表紙帯より)

「天才数学者、株にハマる」ー数学オンチのための投資の考え方


著者 パウロス、ジョン、アレン
餅月衛・林康史(訳)
出版社 ダイヤモンド社
出版年月 2004.1

目次紹介
第1章 何が市場で「正しい」のか?―他人の予想を予想
第2章 投資家の行動は合理的か?―恐れと欲がもたらす錯覚
第3章 テクニカル分析は役に立つか?―トレンド、群衆行動、波動
第4章 市場はどこまで効率的か?―偶然と効率的市場
第5章 ファンダメンタル分析は役に立つか?―バリュー投資と金利の考え方
第6章 リスクといかにつき合うか?―オプション、リスク、ボラティリティ
第7章 分散投資は有効か?―ポートフォリオの組み方
第8章 株価変動はカオスか?―ネットワーク、カオス、フラクタル
第9章 投資理論はパラドックス?―市場を超越できない投資家

著者はアメリカで人気ナンバーワンの数学者。
とある会社の株にゾッソン入れ込んだあげく大失敗し、ひと財産を吹き飛ばす。
いかな、数学の天才といえども、相場の魔力には勝てなかった。

そして、自分の失敗体験を教訓に、自虐ギャグ満載で、世にはびこる投資法や投資理論を得意の数学を用いてわかりやすく解説。
ファンダメンタル分析、テクニカルなどの数学的見地からの是非。
ゲーム理論、ポートフォリオ理論、金融心理学など、世にある投資本とは全く違った切り込みで複雑で難しい事柄を親しみやすく解説してくれる。
とはいえ、やはり難しい数式が沢山でてきたり、逸話やたとえ話で話題が脱線する箇所が多く、一回では読みこなせないかも、汗。

著者曰く
「本書の基本的な目的は、市場で成立している基本的な数学的関係を俯瞰し、解説し、または探求することである。以下、投資とともに、市場にまつわる論点を要約した、新旧さまざまな問題やパラドックス、パズルの考え方を検討していく。 説明には公式や数式ではなく、むしろ主に寓話や逸話を使う事になるだろう。 なお、本書のどこにも、具体的な投資アドバイス、新しい千世紀のトップ10銘柄、いますぐ始める401k5つの賢い方法。いますぐやれる3つの良いこと。 そういう話はまったく出てこない」
(本書表紙帯より)

それにしても、失礼ながら、著者の失敗談を読むにつれ、2006年初頭のライブドア騒動と同じようなパターンだったのだと興味深かった。
相場で勝つには、難しい数式を使いこなせる事よりも感情のコントロールが大事である事を思い知らされる。

投資の世界では、勝った(儲かった)体験で学ぶ事は少ない。
むしろ、負けた(損した)体験からこそ多くを学べるのだと思う。
著者も、株式投資で大失敗したことが本書執筆の動機だったという。

投資で負けた(損した)経験ある人には身につまされる内容となるだろうし、まだ投資経験の無い人も投資を開始したら、いずれ身にしみてわかる時がくるはず。

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2006年10月02日

金融データに強くなるー投資スキルアップ講座

預金にはインフレヘッジ機能がある?
運用や投資で失敗するのは、教科書的常識にとらわれすぎるからだ。
豊富なデータを駆使し、教科書では学べない「リアルな金融の世界」の見方、捉え方を実践的に解説する。
(出版社/著者からの内容紹介)

「金融データに強くなるー投資スキルアップ講座」


著者 角川総一
出版社 日本経済新聞社
出版年月 2006.05

「教科書的常識」を疑ってみよう!インフレになっても預金は目減りしない?金利は短期のほうが高い?債券は一物四価?―実証データが雄弁に語る。
「目からウロコ」の新・金融常識。

(内容紹介)
1 投資に関する「常識」を改めて疑ってみよう(「金利は長期のほうが高い」という常識を疑ってみる;為替相場の動きを「えんだか」「えんやす」とのみ表現することはやめよう ほか)

2 データを並べ換えると新たな常識が見えてくる(投資信託のコストをまじめに考える―「だから具体的に収益のどの程度がコストとして徴収されているのか」;アノマリー効果はどこまで検証可能か―「低PER効果」「小型株効果」を国内ファンドでチェックする ほか)

3 計数感覚を磨くとこんな世界が見えてくる(私が日歩を勧めるこれだけの理由―年利よりも日歩のほうにリアリティを感じないか;「経済・金融データにリアリティを感じる法」教えます ほか)

4 もう一段上の投資スキルを手に入れる(「豪ドル建て一〇年ファンドで一二三%元本確保」に人はなぜ魅力を感じるのか;「債権が買われると利回りが下がる」はなぜわかりにくいのか? ほか)

(コメント)
お金を殖やすためには、投資は避けて通れないものです。
だからといって、いきなり株を買ったり、外貨のドルやユーロを買って儲かるのでしょうか?

本書は、実際の投資を行う前にまず身につけておきたい金融データの解読法を教えてくれます。
著者の角川総一氏は月刊誌「投資の達人」の人気コラム「金融教室」の執筆者でもあり、投資の実践に重きをおいて金融データをわかりやすく解説しつつ、投資で儲けるツボを教えてくれています。

実は、このような金融データの解読法は巷の「投資本」や「株本」にはあまり載っていないのですが、単なる運任せの投資で大損しないためにぜひ知っておきたい事ばかりです。

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2006年04月23日

臆病者のための株入門ーカモられずにお金を増やす方法

「黄金の羽根」の著者が贈る、他に類をみない株の入門書。
これを読めば、株の世界のカラクリを知り、インチキを見抜けるようになるという本。
内容(「MARC」データベースより)
クールで、知的で、画期的。「黄金の羽根」の著者による、株と人生設計の入門書。
ふつうの人でもあらゆる株必勝法のインチキを見破り、カモられずにお金を増やせる方法がある。 そんな、他の本には書いていない事を伝授する。

臆病者のための株入門ーカモられずにお金を増やす方法(文芸新書)


著者 橘玲
出版社 文芸春秋
出版年月 2006.04

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2006年04月10日

お金をふやす本当の常識ーシンプルで正しい30のルール

楽しみながらお金をふやし、理不尽な損失を被らないためのツボを伝授。

お金をふやす本当の常識ーシンプルで正しい30のルール


著者 山崎元
出版社 日本経済新聞社
出版年月 2005.10.01

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内容紹介
手数料が安く、中身のはっきりしたものだけに投資しよう。
外貨預金は立派な投機だ。
生命保険にはできるだけ加入しない―。
お金の運用は人生に不可欠な基礎技術。
楽しみながらお金をふやし、理不尽な損失を被らないためのツボを伝授します。
分からない運用商品には手を出さない!
初心者向けの金融商品などない!
「マネーのホームドクター」を疑え!
お金について自分が他人と違うことを認めよう!
若いうちは「稼ぐ能力」を鍛えよう!
リアルかつシンプルに家計を分析しよう!
使用目的別の運用はムダ!
ギャンブル依存症について知っておこう!
投資のリスクを見積もるくせをつけよう!
長期投資でもリスクは減らない!〔ほか〕

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2006年04月07日

投資信託の教科書

単に「おすすめの投資信託」を並べるだけの、ありがちな類書とは一線を画す投資信託の教科書的な本です。

投資信託の教科書


著者 角川総一
出版社 明日香出版社
出版年月 2005.06

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投資信託の教科書

第1章 投資信託とは
第2章 投資信託の分類と商品
第3章 投資信託におけるポートフォリオの考え方
第4章 投資信託とどう付き合うか
第5章 投資信託に関する実務と税制
第6章 ファンドの情報を知る
内容(MARCデータベースより)
投資信託は、経済・金融を学び、マーケットに慣れ親しむのに格好な金融商品。
「投資家にとっての投資信託」と「金融マンにとっての投資信託」の複合的な視点で解説する

単に「おすすめの投資信託」を並べるだけのありがちな類書とは一線を画す投資信託の教科書的な本です。
現在発売されている投資信託の種類、しくみ、その目の付けどころ、儲け方まで解説。

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2006年03月26日

中国道教錬金術

余命を知り、「株」と「競馬」で短期間に儲けられる方法を伝授。
著者の25年の体験をもとに、短期間で現金を手にするための本。

中国道教錬金術


著者  柳田錦秀
出版社 同友館
出版年月 2006.01

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1 株は3日が勝負どき、トータルで勝ち抜く法(香港の株の大家との出会い;銘柄選択の要点;「物価的中秘伝」の値上がり形式 ほか)
2 五行競馬教室(6、000でできる副業「五行競馬教室」;五行相剋による競馬副業法;五行循環数による実戦例 ほか)
3 錬金術を生かすために、死期を知り、寿命を延ばす(四柱推命術について;四柱推命術の基本;命式の組み立て方 ほか)
付表 「五行万年暦」

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「仙道帝財術」は高藤総一郎氏が提唱したものですが、「道教錬金術」とはいかなるものか。
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2006年03月25日

図解 脳を鍛えてお金とツキを呼ぶ金運ノート

図解 脳を鍛えてお金とツキを呼ぶ金運ノートーいまの自分を”お金持ち体質”に変える


ベクトル・ネットワーク編著
出版社 かんき出版
出版年月 2005.02

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自分の行動と思考を変えて、お金持ち体質になるためには単に本を読むだけではなく、自分の身体(手)を動かすと効果的。
今までありそうでなかった、4段階のドリル形式でお金を儲けるためのIQを高める本。
ドリルで脳を鍛え、お金とツキを呼び込みましょう。
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2006年02月28日

「これから10年長期投資のロードマップ」一生困らないお金を、のん気投資で手に入れる

ストレスなし、短期にではなく、長期的に儲かる具体的シナリオ
「これから10年長期投資のロードマップ」一生困らないお金を、のん気投資で手に入れる

著者 岡崎良介
出版社 ダイヤモンド社
出版年月 2005.11

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これから10年長期投資のロードマップ

内容紹介 〜2007、成長株投資。
2008、小型株+債券投資。
2009〜2013、割安株投資。
2014、割安株+小型株投資。
2015〜、成長株投資。
80年分のデータ分析でわかった、ストレスなし短期ではなく長期的に儲かる具体的シナリオ。
第1章 長期投資をするときに考えておきたいこと(『ヴェニスの商人』は投資の本でもあった;利息は神様のお恵み!? ほか)
第2章 これから10年長期投資のロードマップ(資本主義を貫く2つの法則;これから10年長期投資のロードマップ ほか)
第3章 株価、金利、為替をどう読むか(景気と株価は地道なデータ観察から合理的に考える;日本の景気は2〜5年かけて拡大し、ストンと落ちる ほか)
第4章 リスクを制するものが投資を制する(リスクの存在;大不況は政治が引き起こす ほか)
第5章 長期投資家としていかに生きるか(運用期間85年!本物の長期投資家;一番安全で効果的なのは、歴史の波に乗ること ほか)

現役ディーラーである著者が明かしてくれた長期投資法(フリーランチ投資)を解説してくれた前著「フリーランチ投資家になろう!」の続編とも言うべき本。

長期投資こそ個人が継続的に資産を殖やすための最も有利な方法なのだと説く著者の、具体的な今後10年間の投資のロードマップが興味深い。
現役ディーラーならではの景気循環の判断法や、経済指標から今後の株価・金利・為替動向の読み方などが公開されている。
近視眼的な見方では相場の上げ下げにとらわれ、結局損してしまいがち。
そのような見方から脱却し、株・為替などで利益を出すための有益な参考書。
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2006年02月12日

決定版 財運四柱推命術

東洋占術でも人気の高い四柱推命で財運を中心に占う本。
著者の研究と体験により、単なる占断結果のみならず、財運を向上させる実践法も書かれている。
著者は「ギャンブル宝典」監修でも有名な、金運やギャンブル運研究の大家「小野十伝」氏。

「決定版 財運四柱推命術ー金運を知り、勝機を知れば、巨富を得る」



著者 小野十伝
出版社 学習研究社
出版年月 2004.12

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決定版 財運四柱推命術

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財運四柱推命術


巨財を築くお金のツボ、運のコツを初公開!すべての人が大金持ちにはなれないが豊かに暮らす運は持っている。
入門編(あなたの命式を作成する;あなたの一生の財運傾向をみる;あなたが持っている財運の種をみる ほか)
本格編(日主の力量を出す;財運の病と喜神・忌神を知る;通変星で財運の才能を知る ほか)
発財編(財をもたらす喜神改名術;ギャンブルに勝つ)
付録
東洋占術の中でも人気の高い四柱推命術を、特に財運に的を絞って解説したもの。ともすれば占断のみが先行しがちな四柱推命解説書が多い中、本書は自分に財をもたらす人・場所・時間・方法・職業などを知って、実際に「使う」ための占い本になっている。
目次紹介
入門編(あなたの命式を作成する
あなたの一生の財運傾向をみる
あなたが持っている財運の種をみる ほか)
本格編(日主の力量を出す
財運の病と喜神・忌神を知る
通変星で財運の才能を知る ほか)
発財編(財をもたらす喜神改名術
ギャンブルに勝つ)
付録


四柱推命でも占断内容において重要な部分を占める財運。
この財運の結果を集中的に占うための四柱推命はめずらしい。
ただし、本場中国では、「本人の生まれ持った財運を無理に上回る財を運によって得ると、運命に無理が生じる」ようなことが言われています。
それが、本書の内容紹介にある、「すべての人が大金持ちになれるわけではない」ということになるのでしょう。
つまり、すべての人の財運が最高というわけでないということです。
とはいえ、持って生まれた財運を知り、少しでも良くなるための努力を行う事はやはりプラス効果をもたらすと思われます。
本書は、そのための優れた指針になるでしょう。

本書の著者はその他沢山の運命書、占いの本を出しています。

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posted by ポンタ at 03:33 | Comment(0) | お金(帝財術) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月05日

図解 最新版「為替」のカラクリ―“あなたのお金”は殖えるか減るか

大好評で完売した前著「図解・為替のカラクリ」の改訂新版
今回の改訂新版もまた、大判でわかりやすい図解入りはそのままで、為替と経済のデータ最新のものに入れ替え、最新動向を紹介するコラムも紹介。



図解 最新版「為替」のカラクリ―“あなたのお金”は殖えるか減るか

著者 松尾 健治
出版社 青春出版社
出版年月 2006-01

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図解 最新版「為替」のカラクリ

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図解 最新版「為替」のカラクリ

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「為替」のカラクリ最新版


目次紹介
1章 為替がわかれば経済がわかる!(為替(市場)とは何か
世界の為替市場の仕組み ほか)
2章 「円高」「円安」で暮らしはどうなる?(日本経済の成長を抑制する「円安」;株価に及ぼす「円高」の影響 ほか)
3章 為替を動かすニュースの深層(有事―戦争は「ドル高」を招くか;株価―株価の値上がりから通貨高へ ほか)
4章 世界のマネーはこう操られている(為替の支配者“米財務長官”の戦略;財務省「覆面介入」「協調介入」の効果 ほか)
5章 “外貨”で殖やすあなたのお金(まずは外貨預金にチャレンジする;米ドル、ユーロ、豪ドル…何をどう選ぶ? ほか)


円高になれば、日本にいる私たちの生活はどうなる。
輸入品の値段は?外貨預金は?為替証拠金取引は?日本の株は?はたまた日本の政策は?
「為替」「経済」「政治」と日常生活の実は密接な関わりを多数のわかりやすい図解で説明。
世界の経済要人の発言、世界の国の経済事情・政治事情により為替はどのように動くのか。それらがわかればビジネスにも役立つし、為替による資産の殖やし方もわかってくる。

このような為替と経済のしくみやカラクリを図解でわかりやすく教えてくれる本の方が、単なる儲け本位の為替本や相場本よりも、よほど為替を利用して資産を確実に殖やすための参考書としては役に立つのではないでしょうか。

現在流行中のFX(為替証拠金取引)のような、ハイリスクハイリターンな投資商品に入る前の、為替と経済の基礎固めの勉強としても最適。

著者の松尾 健治氏は、ロイター・グループ投信情報会社のリッパー・ジャパンのウイークリーリポートの執筆者でもあります。
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