2007年04月08日

「勝負強さ」を鍛える本

本書には、自分に“自信を植え付ける”強烈なメッセージとともに、その具体的方法が実例をあげてわかりやすく書かれている。
人生で大切なのは、まず「小さな成功体験」を積み重ねること。
これで勝ちぐせがつくと、毎日のチャレンジも苦でなくなり、格段に面白くなってくる。

「「勝負強さ」を鍛える本」

著者 マックスウェル・ジョン
出版社 三笠書房
出版年月 2006.08


目次
1章 成功者と凡人を分ける「挑戦力」―頭を使いながら“リスクを取って動く人”
2章 逆境にあって動じない「忍耐力」―賢人は「目的」を追い、凡人は「願望」を抱いて終わる
3章 “勝つ直感”を呼び覚ます「行動力」―これが“ガス欠しない馬力”の源泉!
4章 人の心を牽引する「責任力」―どこまで“真剣勝負に生きる姿勢”を保てるか
5章 岐路に立って迷わない「決断力」―これが必ず“未来への突破口”になる
6章 一段上の仕事に目覚める「使命力」―もっと「大きな世界」で自分の力を試すために
7章 成功体質を強化する「持続力」―“不敗神話”を守るより、はるかに大切なこと!
8章 リスクに挑む「冒険力」―“現状維持”ほど脆いものはない!
9章 失敗から“教訓”を引き出す「学習力」―あなたに「害」を与えるものは「何か」を教えている
10章 自分の視界を広げる「複眼力」―どんな変化にもうまく適応できる“万能の柔軟性”

本書では、投資に限らず、あらゆる人生の局面に置いて勝負に強くなるべく、「挑戦力」「忍耐力」「責任力」「決断力」「使命力」「持続力」「冒険力」「学習力」「複眼力」などの項目に分けて、勝ちぐせをつみかさねていくための方法論を説いている。

投資には、ある意味ギャンブル的な要素がある。
特に、昨今流行の「デイトレード」などは、投資というよりはギャンブル的な要素の方が強く、行う人の勝負強さや運によって儲かる・損するが決まってしまうと言っても過言ではない。

ただひとつ、気になったのは、本書の原題と翻訳版のタイトルに食い違いがあるように思えることだ。
原題は「Turningu Misutakesu into Stepping Stones for Success」で、拙いならがも訳すと「失敗を踏み台にして成功する本」のようになる。
失敗する事を前提として、失敗を成功のバネとするのが本書に流れるテーマのように思えた。
過去の失敗を恐れて、すくんでしまっている人には格好の自己啓発本になると思う。


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posted by ポンタ at 17:05 | Comment(0) | 心、精神 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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