2007年01月21日

気の力で自在に生きるー韓国超気功修行体験記

「気の力で自在に生きるー韓国超気功修行体験記」

著者 金基元
出版社 たま出版
出版年月 1995.01
kinotikara1.JPG
表紙
kinotikara2.JPG
裏表紙

目次紹介
第一章 麦を芽生えさせる
第二章 カァーックラブの会長さん
第三章 如来の母 般若波羅蜜
第四章 竹のムチとチャレンジャー
第五章 鳳凰山の気門を開け
第六章 ただひらすらにお前を愛す たんぽぽよ
第七章 あの人たち、ちょっとおかしいんじゃない?
第八章 菩提は麦を食べなければ
第九章 あなたは不良下宿生 
第十章 宇宙の種を身ごもる?
第十一章 押し入れの中の達磨
第十二章 竹座布団の上の薬師如来
第十三章 鉄格子の中の導師
第十四章 如来珠
第十五章 棺の中で
第十六章 大田の神様
第十七章 筒の中での三十日 
第十八章 胎をつなぐー香港から済州島へ
第十九章 トルコのイズミルに(気)を集めて

不思議な神秘術の師匠と出会い、弟子となった、ある修行者の修行が体験記として語られている。
その不思議な神秘術とは韓国の神秘気功?なのであるが、その修行体験のどこにも中国でいうところの気功法らしきものの練習風景は出てこない。
あるのは、「人生」を修行の場とする風変わりな修行風景と、気運営と呼ばれるトランス状態の描写と、心がある一定のレベルに達した時に関門を通るための集中行の様子である。

著者曰く、
「宇宙万物は、(気)によってつながっている。
(気)は、あらゆる人種、民族、宗教、国家を、そして時間と空間、物質と精神を貫通し、作用する。
だからこそ、今まで宗教や科学が解決できなかった多くの問題、闘争や葛藤も、(気)を理解し、(気)を運営することによって解決する事も可能だろう。
(カバー裏表紙の著者コメントより引用)

例えるなら、「呪術師になる」に描かれたドン・ファンとカルロス・カスタネダのインディアン呪術の修行風景を、韓国風?に味付けしたかのような印象を覚える。

本邦初公開とされる「全てを見透す気の回路と製図」という奇妙なマンダラ図のようなものが本の中に挿入されているが、これは本書中の説明によると。
「(気)の動きに従って、自ずと描かれる一種の設計図のようなもの。動作が一回性のものであるのに対して、回路はあとでそこから情報を読み取る事が出来る。
製図というのは、動作に従って、回路を何枚もつなげた大きな回路と思えばよい」ということである。
一種の自動書記のようなもので、何かのお告げを読み取ることができるのかもしれないが、筆者には理解できなかった。

2007.1.21現在、在庫が確認できたオンライン書店リンク

オンライン書店boopleで詳しく見る
気の力で自在に生きる icon

楽天ブックスで詳しく見る
気の力で自在に生きる

amazonで詳しく見る
気の力で自在に生きる

posted by ポンタ at 02:09 | Comment(0) | 気功・仙道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。